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昨日の記事をお読み頂けましたでしょうか?
【イルカ体験】都内からすぐの旅行先! – 幸せを模索する人 (makinghappy-life.com)
本日の記事は昨日の記事の続きとなっておりますので、ぜひお読み頂けますと嬉しいです!
イルカと泳いだ1日目。
旅の大きな目的があることでとっても旅が充実しますよ! というお話をさせて頂きました。
では日付は変わって2日目のお話をしていきたいと思います。
Contents
2日目の伊豆旅
昨日の記事をお読み頂いた方にはしつこいようですが、お金も時間もかかる海外旅行や数日の旅はそもそも予定を立てるだけで疲れてしまう場合があります。
でも都心から1泊2日の旅であれば土日休みの範囲内で行けますし、気軽です!
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レンタカーを借りて旅をする
我々は伊豆までのアクセスを電車にしました。
実は伊豆の楽しいスポットは場所が離れています。
自動車必須なのです!!!
私たちはレンタカーにしました。
レンタカーも値段が様々なので比較サイトを一度みてみるのをおすすめします!
また、ツアーで行くのであればレンタカー込みのプランもあると思うので、ご覧ください!
白浜海岸
レンタカーを借りた私たちはお天気はいまいちではありましたが、白浜海岸へ向かいました。
この時期は9月1週目でした。
昨年は暑すぎる夏でしたので、まだまだマリンスポーツをやっている方が多数でした。
でも地元の方に聞くと海岸が開いているのはその週が最後でした!
セーフ! 皆さんも行かれる際は海が開いているかどうかは確認してから行ってくださいね!
海が閉まっていると周りのご飯屋さんなどが開いていない場合があります。
道の駅伊豆マリンタウン
軽く海で泳いだらまた伊東の方まで戻ってきて伊豆マリンタウンで時間を過ごしました。
沢山お土産が売っていますし、海鮮も名物のお菓子も山ほどありました。
お土産を買うならここ一択かなという気がします。
ちなみに私たちは海岸近くでお昼を食べましたが、マリンタウンは美味しい海鮮丼のお店がありますからそこでお昼もとっても良いと思います。
伊豆から東京へのアクセス
前回のブログでもお伝えしていますが、おすすめの交通手段は2種類です。
①電車ー踊り子
踊り子であれば東京、品川、横浜から一本で行くことができます。
②自動車
レンタカーでも自家用車でも。
子連れだと車が必須かなと思います。
さぁこの上で私たちはと言いますと。。。
帰りは日曜日だったというのに踊り子がなかったので普通に東海道線で帰りました笑
東海道線だとグリーン車を選べば座って帰れる確率が高いので、新幹線乗っているのと似たような感覚でくつろぎながら帰路につくことができます。
伊豆のおすすめ観光スポット
実際に昨年の9月に行った伊豆旅行についてまとめてみました。
実は伊豆は都心から近いこともあり結構行ったことがあるんです。
色々と楽しいスポットがありましたので、行ったことがあるところから気になるところまでご紹介します!
今回は子供連れでも家族全員が楽しめそうなスポットをご紹介します!
伊豆シャボテン公園
様々な動物の触れ合える施設でとっても癒されるし、あっという間に時間が過ぎてしまうぐらい楽しいです。
特にカピバラさん達が最高に可愛い!
餌やりなどもあるのでお子さんと楽しめます!
住所:静岡県伊東市富戸1090
アクセス:伊豆急行伊豆高原駅から東海バスぐらんぱる公園経由シャボテン公園行きで20分、ぐらんぱる公園下車すぐ
伊豆ぐらんぱる公園
いつもぐらんぱるとシャボテンがわからなくなる私ですが、どちらも伊豆を代表するほど素晴らしい公園です!
ウォーターバルーンやジップラインなど楽しめるアクティビティが沢山ありますし、わんちゃんと一緒でも楽しめるエリアや夜はイルミネーションなど朝から晩まで楽しむことができます。
住所:〒413-0231 静岡県伊東市富戸1090
アクセス:伊豆急行 伊豆高原駅よりバスで約20分
熱川バナナワニ園
ここは実際に私が小さいころに両親に連れて行ってもらった場所です。
正直写真が残っているだけで記憶はないですが、、、
バナナワニ園というだけあってバナナの木があったり、ワニがいたり、レッサーパンダなどいろんな動物や植物がいるレジャー施設です。
住所:〒413-0302 静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本1253-10
アクセス:伊豆急行 伊豆熱川駅より徒歩1分
まとめ
今日もお読み頂きありがとうございます。
昨日に引き続き、伊豆の旅行について書いてみました。
都心から近い場所なので土日でも十分エンジョイできます!
お子さん連れでも楽しく旅ができるので、おすすめです!
電車や自動車などでのアクセス、一か所一か所が割と離れているので、どこを回るのか予定をたててみてくださいね!